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国民保護に関する業務計画

ソラシドエアは、「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」(国民保護法)第36条の規定に基づき、平成18年3月に「国民保護業務計画」を作成いたしましたので、以下に同計画の概要及び本文を公表いたします。

計画の概要

第1章 総則

本計画の目的や国民に対する情報提供、関係機関との連携の確保、国民保護措置の実施に関する自主的判断、安全の確保など、当社が実施する国民保護措置について基本的な方針を記述しています。

第2章 平素からの備え

情報連絡体制、通信体制など活動態勢の整備、施設の管理や運送実施体制など平素からの備えに関して記述しています。

第3章 武力攻撃事態等への対処

武力攻撃事態等の発生時における活動体制(対策本部の設置等)の確立、安全の確保、関係機関との連携、旅客等への情報提供、避難住民及び緊急物資の運送の実施などに関して記述しています。

第4章 急対処事態への対処

緊急対処事態の発生時においても、武力攻撃事態等への対処に準じて、緊急保護措置を実施することを記述しています。

第5章 計画の適切な見直し

本計画に関する見直し、内容変更の実施などに関して記述しています。

本件に関するお問い合わせ先

〒880-0912
宮崎市大字赤江 宮崎空港内(宮崎空港ビル2階)
株式会社ソラシドエア 国民保護業務担当 宛
国民の保護に関する業務計画(本文)(PDF:177KB)

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