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ソラタネについて

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本店。別府店も近距離にある。

創業
1935年
社員数
1,041人
平均年齢
45歳
男女比
男性45%、女性55%
事業内容
百貨店業
本社
大分県大分市
スローガン
お客様の豊かな暮らしと「ふるさと大分」の文化の向上に貢献する

「九州は地域で生まれ育った百貨店が多い。特有の文化です」と池辺克城社長。座右の銘は現場第一を意味する『常在売場』。

ショッピングモールも直営 大分の魅力を伝える百貨店

1

社花『ひまわり』がモチーフの
ショッピングバッグ。

社名の『トキハ』とは、一年中葉の色が変わらない常緑樹を表す『常磐木(ときわぎ)』から。トキワではなく“ハ”としたのは、縁起が良い末広がりを意識したものだ。
「トキハは、“ふるさとのデパート 世界の商品”というキャッチコピーを、体現しているデパートです」と、大分県出身の池辺克城(いけべかつしろ)社長は語る。まずは“ふるさと”。1966年(昭和41年)から、大分県の産品を一堂に集めた『ふるさとの味コーナー』を設置。以来、県下の銘品を次々と掘り起こし、地元の良さを広めてきた。“地産地消”という言葉が定着した現代では不思議はないが、当時は百貨店が地元の産物に注目するのは珍しいことだった。その一方で、海外の一流ラグジュアリーブランドも展開。世界の頂点を極めたカルチャーや流行を大分へ届ける役割を担う。
2000年(平成12年)には百貨店ながら、ショッピングモール『トキハわさだタウン』をオープンさせた。今後は「“モノ”だけでなく“コト”も含めて集客力を高めたい」と社長。顧客の悩みを最適な品の提案で解決する“ソリューション”が軸の売場の拡大を推進している。例えば、寝具売場も“快眠コーナー”という名に進化させていく。今こそ培ってきた接客力が花ひらく時だ。モールのノウハウも加わり、厚みを増したトキハの未来に期待したい。

2018年6月1日時点の情報です

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