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『アフリカのサバンナ』ではヒガシクロサイなども迫力満点! 

降り立ったのは…鶴ケ峰駅

相模鉄道本線の駅で、開業は1930年(昭和5年)。『よこはま動物園ズーラシア』の玄関口となっている。

自然との調和を楽しむ国内最大級の動物園へ。

相模(さがみ)鉄道、通称『相鉄(そうてつ)』線の鶴ケ峰駅からバスに乗って約15分。小高い丘の上に広がる『よこはま動物園ズーラシア』が、今回の目的地だ。"生命の共生・自然との調和"をテーマとし、アジアやオセアニア、アマゾンなど世界の気候帯・地域性を模した8ゾーンで約100種・約750点を飼育している。
緑に囲まれた歩道を進むと、動物たちが次々と姿を現した。アカアシドゥクラングールやテングザルなど、国内で唯一見られる動物に思わず興奮! どの展示も野生での生息環境を再現しており、自然に近い生態を見られるので、まるで自分が動物界に紛れ込んだかのような楽しさがある。

必見は『アフリカのサバンナ』。草原ではチーター、キリン、シマウマ、エランドの肉食・草食動物4種を日本で初めて混合展示し、アフリカさながらの光景が広がる。ここで素朴な疑問。なぜチーターは草食動物を襲わないの!? その答えはぜひ現地で確かめてほしい。
帰りは『ふるさと尾根道緑道(おねみちりょくどう)』を歩いて鶴ケ峰駅へ。全長約1.6㎞の散策路で、2000年(平成12年)度に国の都市景観大賞を受賞した道だ。木立の間を歩くと、季節の花々が目に留まり、鳥のさえずりが聞こえてくる。45分ほどの気持ちのいい道のりだ。
市街地にいながら、動物に癒され、自然と触れ合う。うららかな冬晴れの日にぴったりのコースだ。

鶴ケ峰の魅力をさらに満喫!

億万両本舗 和作
(おくまんりょうほんぽ わさく)本店

40余年来、地元で愛される和菓子処。和菓子職人大会で優勝経験をもつ山田 強(つよむ)さんが素材、想像力、チャレンジ精神にこだわって作る上生菓子やどら焼きなどは、どれも上品な味わい。十勝産あずき、高純度の氷砂糖、和クルミにぬれ甘納豆を合わせた『億万両』(¥200)は、神奈川県指定銘菓でもある代表商品だ。

  • 神奈川県横浜市旭区中白根1-9-13

  • 045-953-8139

鶴ヶ峯(つるがみね)稲荷神社

帷子川(かたびらがわ)沿いに広がる鶴ケ峰公園に鎮座。1950年(昭和25年)、横浜市中央卸売市場より勧請(かんじょう)されたといわれる。自由に参拝できる小さな社殿のみだが、8月の例大祭、七五三、正月には参拝者も多く、地域の人々の心の拠り所となっている。某有名野球選手が幼少の頃によく訪れていたという逸話も。

ヨコハマスープカレー しんぺー

店主は、スープカレー発祥の地・北海道出身。メニューは常時約20種を用意し、スパイスは20数種を使う分だけひいてブレンド。トンコツや牛骨、鶏ガラを10時間ほど煮込んだダシと合わせ、旨味を引き出している。一番人気は鶏モモ肉と季節の野菜が入る『チキン野菜スープカレー』(¥1,300~)。ワイン(グラス¥500)とも相性抜群だ。

  • 神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰1-1-2 鶴ビル1F

  • 045-465-4135

今回の列車タビは相模鉄道で行こう!

神奈川県中央部を走る私鉄で、本線といずみ野線の2路線。東京都心への乗り入れも計画中。

2019年2月1日時点の情報です

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