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『鬼怒川温泉ホテル』の『渓谷の湯』の露天岩風呂。渓谷の風が爽快。

降り立ったのは…鬼怒川(きぬがわ)温泉駅

東武鉄道鬼怒川線の駅。『鬼怒川温泉』の玄関口として知られる。『SL大樹(たいじゅ)』の始発・終着駅で、駅舎前にSL転車台がある。

東京から約2時間で行ける極楽の温泉地。

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駅周辺には温泉まんじゅうを売る店も点在。

日本有数の温泉地『鬼怒川温泉』。江戸時代に発見され、かつては日光へ参拝に来た僧侶や大名のみが入湯できたという。玄関口は東武鉄道の『鬼怒川温泉駅』だ。
最初に訪れた『東武ワールドスクウェア』は、47の世界遺産を含む世界21か国の有名建築物を再現したテーマパーク。102の建築物はすべて25分の1の縮尺で造られ、その高さや大きさの違いがよくわかる。上から見たり、真裏からのぞいたりと、現実ではありえないアングルで見られるのが楽しい!建物の装飾も実物同様に再現され、その精巧さは感動すら覚える。

その後は「足湯カフェ『espo(エスポ)』」でひと休み。ウッドテラスの足元に湯が巡らされ、お茶とともに足湯を楽しめるのがユニークだ。足を入れると「気持ちいい~!」と思わず声が。目の前に広がる『鬼怒楯岩大吊橋(きぬたていわおおつりばし)』の絶景にも癒された。
温泉は『鬼怒川温泉ホテル』で。1931年(昭和6年)の開業以来、鬼怒川を牽引してきた老舗で、現存する日本最古のリゾートホテル『日光金谷(かなや)ホテル』にルーツを持つ。2つの大浴場に10の風呂を有し、アルカリ性単純泉の湯は“美肌の湯”とも。ゆっくり湯に浸かっていると、日頃の疲れが溶け出すような心地よさだ。本格的な石窯を配し、地元食材も取り入れた、夕食ブッフェにも期待が高まる。
見て、食べて、浸かって。存分に“心の洗濯”ができた。

鬼怒川温泉の魅力をさらに満喫!

鬼怒楯岩大吊橋(きぬたていわおおつりばし)

温泉街南部と、鬼怒川にせり立つ『楯岩』を結ぶ歩行者専用の吊り橋で、全長は140m。高さ約40mに位置する橋の上から川の流れや山々を一望でき、揺れる橋がスリリングだ。『楯岩』の頂上に設けられた展望台から望む、温泉街と山並みもまた絶景。途中には、縁結びと子宝の御利益があるという『楯岩鬼怒姫神社』などもある。

虎彦(とらひこ)製菓

鬼怒川のみならず、栃木銘菓として知られるのが『きぬの清流』(5個¥486~)。上質な小麦粉と卵、砂糖で作った生地を銅板の上でクッキーのように焼き上げ、つぶしあんをはさんだもので、しっとり優しい風味が愛されている。名産のイチゴを使った『きぬの清流 とちおとめ』も定番。山桜や緑茶など季節限定フレーバーも。

  • 栃木県日光市鬼怒川温泉滝428

  • 0120-168-300

鬼怒川ライン下り

鬼怒川の渓谷美を満喫できる名物アクティビティ。船頭の巧みな櫂(かい)さばきにより奇岩・怪石が連なる川を下るのは、カーブあり、急流ありでスリル満点。春の花々、夏の新緑、秋の紅葉と四季折々の大自然を楽しめる。2019年の運航は4月16日(火)~11月下旬。中学生以上¥2,800、4歳以上¥1,800、1歳以上¥600、0歳乗船不可。

  • 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1414

  • 0288-77-0531

今回の列車タビは東武鉄道で行こう!

東京・埼玉・千葉・栃木・群馬の1都4県に路線を持つ私鉄。総営業キロ数463.3㎞は関東最長。

『まるごと鬼怒川 東武フリーパス』でおトクに!

東京都内などの発駅~下今市駅までの往復乗車券と、下今市駅~湯西川温泉駅間の鉄道・バスが乗り降り自由。4日間有効。

2019年4月1日時点の情報です

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