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『ヴェルニー公園』から望む横須賀港。

降り立ったのは…汐入(しおいり)駅

京急本線の駅で、横須賀散策の中心駅。『横須賀軍港駅』『横須賀汐留駅』の名を経て、1961年(昭和36年)に現駅名に改称。

日米の歴史や文化、自然が詰まった港町。

古くから軍港の町として栄えた横須賀。海上自衛隊と在日米海軍横須賀基地が置かれ、日米の文化が交差する町として知られている。京急本線の汐入駅から歩くこと約5分。まずは大人気の『YOKOSUKA軍港めぐり』で横須賀港の風景を楽しんでみよう。これは、日米両方の艦船を間近に見られる、日本唯一のクルーズ。出航すると、海上自衛隊最大の護衛艦『いずも』、米海軍のイージス艦『ジョン・S・マケイン』などが次々と現れた。普段は見ることのない艦船の迫力に大興奮の45分間だった。

横須賀グルメを味わおうと訪れたのが『どぶ板食堂 Perry(ペリー)』。アメリカの雰囲気漂う『ドブ板通り商店街』にあり、無添加パンに手作りパティをはさんだ『よこすかネイビーバーガー』や『よこすか海軍カレー』などがそろう人気店だ。レトロな店内もアメリカ風で、しばし、かの地にいる気分を楽しんだ。

昼食後は再び船に乗って『猿島(さるしま)』へ。かつて軍の要塞(ようさい)として利用された東京湾唯一の無人島で、手つかずの自然と歴史的建造物が残されている。うっそうとした森に囲まれ、野鳥のさえずりが響く散策路を歩くのは、まるで探検気分。途中に現れるレンガ造りのトンネルや要塞跡も神秘的で、“ここぞ東京湾の秘境!” といった趣だ。
爽快な秋の潮風に吹かれながら巡った横須賀。異国情緒を感じたくなったら、また来よう。

※表示価格は2019年8/30時点のものです(税率8%)。10月以降の価格は各店舗および各施設にご確認ください。

横須賀・汐入の魅力をさらに満喫!

三笠公園

『日本の都市公園100選』『日本の歴史公園100選』にも選出された、横須賀を代表する公園。各所に水景を取り入れ、「水と光と音」をテーマに音楽に合わせて舞う『音楽噴水池』、ダイナミックな『壁泉』、せせらぎなどが人々を癒してくれる。『世界三大記念艦「三笠」』も保存され、乗艦しての見学も可能(観覧料別途必要)。

横須賀ベーカリー

1928年(昭和3年)創業。看板商品は柔らかく丸い形の『ソフトフランス』。江戸時代、横須賀造船所にいたフランス人技師が伝えたフランスパンを改良したもので、横須賀名物として知られる。店内にはこのパンを使ったサンドイッチ約80種がズラリ。『手作りピーナッツクリーム』(¥200)のほか、季節の具も豊富でボリューム満点!

横須賀海軍カレー本舗

地元の名物と味を伝えるアンテナショップ。1階には『よこすか海軍カレー』をはじめ、レトルトカレー約50種のほか、カレー風味の菓子、地元産の海産物などが並ぶ。オリジナルのレトルトカレー(¥465・写真左)が一番人気だ。2階は『世界三大記念艦「三笠」』の船内をイメージしたレストラン。10種類以上の本格的なカレーを楽しめる。

  • 神奈川県横須賀市若松町1-11-8 YYポート横須賀

  • 046-829-1221

今回の列車タビは京急電鉄で行こう!

正式名称は『京浜急行電鉄』。東京~神奈川を結び、羽田空港アクセスを担う鉄道会社。

『よこすか満喫きっぷ』でおトクに!

京急の『電車&バス乗車券』に、加盟店・施設から選べる『食べる券』『遊ぶ券』がセットになった、横須賀を満喫できるきっぷ。

2019年10月1日時点の情報です

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