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ソラタネについて

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「あの車、乗りよったよ」「このレコード持ってたなぁ」。すれ違う人たちから、そんな会話が聞こえてくる。 
廃れていく一方の商店街をなんとかしようと、豊後高田市が16年前に『昭和の町』と銘打って町おこしをスタートさせた。今ではすっかり豊後高田=昭和で伝わる。この地は大正から昭和初期までとても賑わいのある町だった。製糸や鋳物、醸造業が栄えており、海運を使い、半島全体へ物資を送っていた。商店街に残る野村財閥旧共同野村銀行の建物は華やかなりし時代の証だ。

レトロアイテムが集合!

昭和の町のメインは旧高田農業倉庫を改装した『昭和ロマン蔵』。野村財閥の米蔵だった場所だ。『駄菓子屋の夢博物館』は、おもちゃ所蔵で知られる小宮裕宣館長のコレクション30万点のうち約6万点を展示する。『昭和の夢町三丁目館』は、民家や小学校を丸ごと再現したところがユニーク。ここで昭和の元気なパワーをもらう。あの頃を知らない世代には、カワイイ雑貨のオンパレードになること、間違いなし。

SPOT(E) 昭和ロマン蔵

  • 大分県豊後高田市新町989-1

  • 0978-23-1860 
  • 大人¥830、小中高生¥580
    (駄菓子屋の夢博物館、昭和の夢町三丁目館、チームラボギャラリー 真玉海岸)

  • 9:00~17:00 

  • なし

  • 98台(¥300)

  • JR宇佐駅より車で約10分

2017年11月1日時点の情報です

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