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有料ツアー(要予約)は試飲3杯と特製グラスのみやげ付き(無料の自由見学は別途チケット購入で試飲可)。

翌日は、少し足を延ばして郊外へ。この日最初の目的地は、緑に包まれた『サッポロビール 九州日田工場』だ。
高台にある工場は、東京ドーム5個分という広大な敷地。眼下に日田の町並みを見下ろせば、町の周りを英彦山(ひこさん)や由布岳などに連なる山々が囲み、日田が盆地であることを実感できる。ここに工場を構えたのは、交通(物流)の要衝であること、人が集まる観光地であること(「見せる」ことが前提の工場のため)、そして何より、水郷・日田の名水が手に入ることが大きかったそうだ。
今回、事前予約しておいたのは、サッポロビールが誇る人気ブランド・サッポロ生ビール黒ラベルとヱビスビールの見学ツアーだ。それぞれにコースがあり、製造工場見学のほか、ビールの歴史や美味しさの秘密をプロジェクションマッピングなどを使い、ガイド付きで、わかりやすく楽しめる。
旨いビールを頭で理解したら、次は体で覚えねば。ツアーの最後はお楽しみの試飲だ。この日は快晴。日差しは強く、汗ばむ陽気がビールを格段に旨くする。樹齢300年の日田杉のテーブルが見事な試飲室で雄大な山々を眺めながら、工場だからこそのできたてをグイッ。この爽快感はたまらない。

※今回、特別に許可を得て撮影

SPOT(G)サッポロビール 九州日田工場

  • 大分県日田市高瀬6979

  • 0973-25-1100

  • 10:00~17:00(試飲室LO16:30)

  • 12~4月の水(祝の場合翌日)、特別休館日あり

  • ブランド体験ツアー(黒ラベル、ヱビスビール)
    各大人¥500、
    中学生~20歳未満¥300、小学生以下無料※要予約

  • 156台(無料)

  • 大分空港より車で約100分

2018年10月1日時点の情報です

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