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ソラタネについて

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タレが絡んだ肝焼きを豪快にのせた、『肝入りひつまぶし』(¥5,900)は数量限定品。毎朝精米する米など、すべての食材がウナギに合うよう研究し尽くされている。

幻ともいわれる“青ウナギ”を安定的に仕入れ、その味を求めて全国から人が集まる店。それが、名古屋屈指の“行列店”といっても過言ではない『炭焼 うな富士』だ。「うな丼やひつまぶしは、美味しさの7割がウナギの質で決まります」。そう話すのは、創業者の水野尚樹さん。同店を開業する以前は製粉会社でウナギ用の飼料の研究に没頭し、現在も養鰻場や、流通に関わる問屋との信頼を結ぶ“ウナギ愛”にあふれた人物だ。
「うちで扱うのは、330g以上の大きさを持つ一級品の青ウナギ。その名の通り真っ青な色をしていて、尾まで肉付きが良く、柔らかな質感が特徴」と水野さん。そして、単に良い食材を仕入れるのではなく、職人が「ウナギへの理解と愛情」を持つことが大切だと言う。「職人には必ず養鰻場や問屋での仕事を経験してもらいます。目利きを鍛え、業者がどんな思いでウナギを育てているのかを知らなければ調理場には立てません」と水野さんは話す。ウナギと真摯に向き合い、すべての食材を徹底して厳選するうな富士の姿勢には、水野さんの“信念”が確かに行き渡っている。

行列客に配慮して駐車場にはテントが。お茶のサービスもあるなど客への心配りがうれしい。

炭焼 うな富士

  • 愛知県名古屋市昭和区白金1-1-4 プレザント白金1F

  • 052-881-0067

  • 11:00~14:00、17:00~20:00

  • 水、第1・3火

  • 30席(禁煙)

  • 21台(無料)

  • JR中央本線、地下鉄鶴舞線鶴舞駅より徒歩10分

2019年6月1日時点の情報です

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