ちばりよ〜首里城!再建応援への寄付
首里城は、琉球王国の国王の居城で、琉球の政治、外交、文化の中心として栄えたと言われています。2000年12月には、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産にも登録され、沖縄のシンボルとして親しまれてきました。
しかし、2019年10月31日の火災により、正殿を含む建物9棟が焼損しました。現在は2026年の正殿復元を目指して、復旧作業が進められています。
再建中の首里城は見学が可能となっています。
正殿石階段、龍頭棟飾の鉄骨や破片など火災後の残存物や復元に向けた取り組みをご覧いただけます。
現在の首里城復元への取り組みについてはこちらからご確認いただけます。